アニメって、ストーリーも大事ですが「この主人公、強すぎる!」という無双感もやっぱり気持ちいいですよね。
理不尽を吹き飛ばしてくれるような最強キャラたちは、観ているこちらもスカッとできます。
今回はとにかく最強な主人公から、自分の強さに気づいていない主人公、狂気の主人公など様々なジャンルから5つ紹介します。
① ワンパンマン
どんな敵でもワンパン。強すぎて逆に悩む最強ヒーロー。
主人公サイタマは趣味でヒーローをやっている男。就活中に現れた怪人カニランテ様を倒したことでヒーローになることを決意。その後、毎日地獄のトレーニングを2年間続けハゲた。っと同時にどんな怪人もワンパンで倒すほど最強になっていた。
しかし、最強になったがゆえに戦いの高揚感も向上心も失い、虚しさを抱えてしまうサイタマ。 そんな彼のもとに現れる、クセが強すぎる味方や敵たちとのやりとりがギャグとしても秀逸で、テンポも最高。
戦闘シーンの作画はサイタマの最強さがより分かりやすく表現されており圧巻です。
果たしてサイタマとまともにやりあえる怪人は現れるのか!?今後に期待です。
② サカモトデイズ
元・伝説の殺し屋。いまはスーパーの店員。
最強の殺し屋・坂本太郎は、ある日コンビニでアルバイトをしていた葵に出会い一目惚れ、殺し屋を引退し結婚することを決意。今は殺し屋の面影もなくコンビニの店長として家族と平和に暮らしています。…が、過去の因縁で戦いに巻き込まれる日々が再び始まります。
戦闘シーンは日常品を使ったアイデアバトルが魅力で、しかも本人は常に無表情。
坂本太郎の人間離れした動体視力・運動能力は必見。
③新米オッサン冒険者、最強パーティに死ぬほど鍛えられて無敵になる。
見た目はオッサン、この世界の伝説のパーティに育てられた超人。
普段は異世界チート系をあまり観ない筆者ですが、このタイトルに惹かれて観てみたら一気見してしまった作品。
30歳を過ぎて冒険者になった主人公が、かつて最強パーティに鍛え上げられた経験を活かして無双していく物語です。
「今さら冒険者?」と嘲笑されながらも、圧倒的な力で黙らせる姿が痛快。
見た目と実力のギャップが気持ちいい無双系アニメです。
30代の私にはいろんな意味で刺さりました。
「オッサンでも遅くない」と前向きになれる、そんな力も持っています。
④ モブサイコ100
地味で感情控えめ…でも本気になるとだれにも止められない最強の超能力者。
モブサイコ100は、ワンパンマンと同じ原作者ONE先生の作品です。感情が爆発すると超能力も暴走する、内気な中学生・モブこと影山茂夫が主人公。 そんな自分の力が怖くなり霊幻新隆(ペテン師)が運営している「霊とか相談所」に訪問、そこで「超能力もただの特徴、魅力の本質は人間味」と教わり霊とか相談所の助手として働くことに。
その後、霊幻新隆に言いくるめながらモブが悪霊や悪者を倒していくというストーリーです。
作画がすごくバトルシーンも熱いですが、2人の人間としての成長や葛藤も丁寧に描かれていて、ラストまで観ると心に響きます。もはや霊幻新隆が真の主人公かもしれない。
「最強=感情を抑えている」という逆説が見事に描かれている一作です。
⑤ 賭ケグルイ
ギャンブルで精神的に圧倒する“最強”の狂人。
ギャンブルで精神的に圧倒する、狂気の“最強”女子。
異色枠として紹介したいのがこの『賭ケグルイ』。
舞台はギャンブルがすべてを支配する私立百花王学園。そこに転校してきたのが、ギャンブル狂の蛇喰夢子(じゃばみ・ゆめこ)です。
夢子は、ギャンブルで学園を支配していくわけですが、彼女のスタンスは「リスクを負うほど興奮する」。とにかく狂ってます。
CV早見沙織さんの演技も狂気に拍車をかけ、作品全体を不気味に美しく仕上げています。
ゲーム内容はただのポーカーではなく、オリジナルルールの駆け引きが満載。
優れた洞察力と精神力で相手を追い詰めていく様子は、まさに“精神的な最強”。
『ライアーゲーム』や『カイジ』が好きな人には特に刺さると思います。
まとめ|最強ってやっぱり、観てて気持ちいい。
今回紹介した5作品は、
- ただただ無双する爽快系
- 強さゆえの悩みや成長が描かれるもの
- 精神面での圧倒的強さを描いたもの
…など、幅広い「最強」をテーマにしたアニメをピックアップしました。
どれも悪をぶっ飛ばしてくれるようなスカッと系作品ばかりなので、ストレスがたまったときや疲れているときの癒しとしてぜひ観てみてください!

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